とんかつのおいしさは揚げたてサクサクとやわらかお肉にあると思います。とんかつはボリュームもあって主人はたまに食べたがります。今は息子も大きくなって一人前しっかり食べられますが、まだ小さかったときは小食でとても困りました。いつもは子供優先に食べやすいメニューを考えていても、たまには主人もボリュームのあるとんかつを食べたがったので、両方が満足できるようなとんかつ作りを考えていました。その時に注意をしていた点です。まずはお肉についてです。お肉はやはりロース肉がおいしく、とんかつには向いていると思います。まずそのお肉を前日に両面に塩をふってラップでぴっちり巻き、冷蔵庫のより低温の部分に入れて一晩おきます。そうすることでまずは肉に程よい塩味がつき、肉自体もひきしまるそうです。そして当日の料理をする2時間ぐらい前に、タマネギのすり下ろしを汁ごとお肉にかけてそのままつけこみます。タマネギのすり下ろしにある成分がお肉を柔らかくするそうです。さていよいよ焼く番です。まず十分にお肉を叩いて繊維を切るようにしておきます。子ども用にはほとんどちぎれそうなくらい切り込みをいれておきます。その後衣をつけるので、切れたりはしません。そしてタマネギのついたままま衣をつけます。そしてしばらくおいて馴染ませ最後の一工夫として、パン粉には霧吹きで水をかけます。そうすることで揚げた時に衣がサクサクにあがるそうです。これだけ手間をかけると、子どもにも食べやすい、主人も喜ぶとんかつができます。